東郷橋周辺
前回、稲元周辺の釣川沿いの「菜の花」について話題にしました。
→ 釣川沿いの菜の花を見に行く(稲元周辺)(2016年3月28日の話題)
宗像市の東郷橋周辺では、もっとたくさんの「菜の花」が咲いています。
実際には、東郷橋から宗像大社にかけての釣川沿いの土手にはたくさんの「菜の花」を見ることができます。
今回は東郷駅の周りの「菜の花」を見に行ってきました。
「2016年3月28日」に行きました。
東郷駅の上から赤間方面を見てみます。
土手の左右に「菜の花」が見えます。
逆に、宗像大社方面は、、、
こちらも黄色い模様が見えます。
で、東郷橋の下を覗き込んでみると、、、
結構、ゴミが捨てられています。マナーの悪い人がいるものです。
さて、赤間側の「菜の花」を見て行きます。
赤間側
川が2つに分かれる左右の土手に綺麗に咲いています。
少し歩いて、東郷橋を振り返ると、上記の通りです。
側を歩くと、花の香りもよく、気持ちいいです。
続いて、東郷橋の宗像大社側の方に行ってみます。
宗像大社側
赤間側と比べて、少なめです。
少し歩いて、東郷橋を振り返ると、上記の通りです。
対岸、また、中洲のような部分には黄色い模様が見えますが、手前には見えません。
対岸の方は、宗像大社に至るまで、ずっと黄色い模様が続きます。
この時期の晴れた日はとても気持ちがいいので、東郷駅周辺を散策するのもおすすめです。
ここだけではなく、釣川沿いでは、どこでも「菜の花」が群生しているので、ちょっと足を止めて眺めてみるのも良いと思います。